テロリストに揺さぶられてはならない |
テロに屈しない、はもちろんのこと、テロリストに揺さぶられない、も重要だ。
下の民主党・徳永エリ参院議員のように、安易に揺さぶられ、軽薄な安倍批判やテロ・グループに迎合したかのごとき発言に走る者が国会議員の中にもいるのは情けない。
「イスラム国」壊滅に向け何が出来るか、なすべきをなし得ないとすれば、その制度的欠陥をどう改めるかを政治家なら議論すべきだろう。
人質の一人、湯川氏はすでに殺害されたようだ。
拉致被害者を亡きものにして遺骨を出そうなどと愚かな行為に出れば、日本は絶対に許さない、とのメッセージを日本政府は発してきたはずである。
北朝鮮もいま日本の動きを注視している。「イスラム国」壊滅にはっきり焦点を合わせねばならない。
産経新聞 1月22日
「テロ組織を刺激」民主・徳永氏、FBで首相の人道支援表明を批判
民主党の徳永エリ参院議員が21日に自身のフェイスブックで「いくら人道支援とはいえ、資金援助を大々的に記者会見でアピールする、テロ組織を刺激したことは否めないと私は思います」と記し、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」による日本人殺害脅迫事件に絡んで安倍晋三首相による人道支援表明を批判した。
徳永氏は「イスラム世界の国々は親日でした。日本は戦争をしない国、世界平和への希望の国だったからです」と指摘。さらに「(首相が)なんと言おうが、集団的自衛権の行使容認、憲法改正、武器輸出三原則の変更。国際社会は日本は変わってしまったと受け止めている」とした。
投稿は岡田克也代表が21日午後、記者団に「政府の足を引っ張るようなことになってはいけない」と政府への全面協力を表明した直後に公開された。
産経
2015.1.24
【イスラム国殺害脅迫】「非協力」目立つ野党 民主ネット「殺害公表」誤記 山本太郎氏は「難民支援中止を」
……21日のフェイスブック(FB)で安倍晋三首相の外交・安全保障政策を批判した民主党の徳永エリ参院議員は「イスラム世界の国々は親日でした」と過去形で語るが、日本政府の中東政策に変更があったわけではない。むしろイスラム国の方がイスラム諸国で忌避されているとされる。
徳永氏は22日、インターネット上で多くの批判が出たことを受け、FBで「同じ国民としてひたすらに無事を祈ること、なぜ出来ないのでしょうか」と反論したが、21日の書き込みを訂正したわけではない。
さらに、民主党は21日に公式ツイッターで「日本人2人の殺害を公表」と投稿していた。明らかな事実誤認で、ただちに「2人を殺害するとして日本政府に身代金を要求した」と訂正、謝罪した。
一方、小沢一郎代表率いる「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎参院議員は21日、ツイッターで首相宛てに「2億ドルの(難民・避難民への)支援を中止し、人質を救出してください」と書き込んだ。日本人の命だけを尊重し、イスラム国の暴虐から周辺国に逃れた人々の苦境を軽視しているとの批判も出そうだ。……

