朝日の 「意図的誤報」 と 「名誉と信用」 |
朝日が貶めた日本の名誉と信用を回復するためには、長い時間と莫大な費用が必要となる。
本来、朝日新聞社を清算し、その資金を充てるべきところである。少なくとも朝日は、潔く廃刊し、読者が、産経や読売(特に前者は、慰安婦問題で正しい報道を行ってきた)に移ることを間接的に助けねばならない。
しかし朝日新聞は、写真誌フラッシュが朝日の「名誉と信用を著しく傷つけた」とする空虚な宣伝記事を流すなど開き直りとも言える態度を見せている。
まず朝日がなすべきは、社長以下、靖国神社を訪れ、女性拉致の濡れ衣を着せた将兵の霊に対し深く謝罪することだ。
朝日新聞の「名誉と信用」など、失墜すればするほど日本のためになる。
朝日新聞デジタル
朝日新聞社、FLASHに抗議文「捏造は一切ない」
2014年8月6日
5日に発売された光文社の写真誌「FLASH」8月19日・26日号に掲載された「『従軍慰安婦捏造(ねつぞう)』朝日新聞記者 大学教授転身がパー」の見出しの記事について、朝日新聞社は5日、朝日新聞の報道を根拠なく「捏造」と決めつけ、名誉と信用を著しく傷つけたとして、FLASH編集長に抗議するとともに、謝罪と訂正の記事掲載を求める文書を送った。
朝日新聞社広報部は「5日付朝日新聞の特集『慰安婦問題を考える:上』で報じた通り、慰安婦問題を報じた記事に朝日新聞記者による捏造は一切ありません」としている。