だれか女性議員がマスゾエに平手打ちを |
昨日のエントリで、自民党総務会の席上で出たという萩生田光一衆院議員の「一番卑怯なのは『自分だけは違う』とばかりテレビに出て党の悪口を言う連中だ。文句があるなら総務会やこの場で言えばいい。そんな卑怯な奴らは自民党から出て行けばいい」との言葉に触れ、「マスゾエはその内、自民党本部の廊下あたりで、血気盛んな若手議員の鉄拳を食らうだろう」と書いたが、誤解のないよう敷衍しておく。
私はもちろん暴力を奨励しているのではない。
いかに「卑怯」で、ぺらぺらとうるさく、張り倒したくなる男とはいえ、舛添が殴られて大ケガをすることがあってはならないと思う。
それゆえ、体格のよい萩生田議員(下写真)あたりが行動に出てしまう前に、誰か女性議員が、テレビカメラの前で思い切りマスゾエに平手打ちを見舞い、覚醒を促すのがよいのではないか。
その女性議員は、次の選挙で間違いなく当選するだろう。
前回、比例単独の特別扱いで当選したものの、次回の展望がない猪口邦子衆院議員あたり、立ち上がってはどうか。
単純な平和主義者でもやるときはやるのだ、と見直す向きも出て、選挙対策上大いにプラスになるはずだ。
「はぎうだ光一」ホームページより