米国の人種問題を煽るリーダーの無責任な言動 |
以下は、アメリカの人種差別(レイシズム)に関する政争を見、評価する際、重要なポイントである。オバマ大統領やホルダー司法長官、デブラジオ・ニューヨーク市長などは、明らかに落第だと思う。
人種差別がアメリカに残っていないかのごとく振る舞うのは無知と言うべきだが、私の関心は常に、われわれのリーダーたちが無責任に、議論の火に油を注いではいないかという点だ。(ショーン・ハニティ、米ラジオ・テレビ・ホスト)
(原文)It would be ignorant to pretend racism doesn't exist in America butmy concern has always been that our leaders not irresponsibly fuel the debate.
Hannity's Headlines, 2014/12/31, SEAN HANNITY SHOW