本日、曽我ひとみさんを招いたシンポジウム―ミヨシさん生存の合理的根拠 |
私は、ひとみさんと同時に拉致された母ミヨシさんは北で存命と見るのが、最も合理的な発想だと思っている。その理由は下記エントリ参照。
■合理的に考えれば曽我ミヨシさんは生存している
http://island.iza.ne.jp/blog/entry/353138/
■ヒルに「日本を叱って」と頼む大前研一の植民地根性
http://island.iza.ne.jp/blog/entry/398743/
母ミヨシさんのスクリーン映像の前で話す曽我ひとみさん
曽我ミヨシさんを救うぞ!東京連続集会69
1978(昭和53)年8月12日に、曽我ひとみさんとともに拉致されて満34年となる曽我ミヨシさんの拉致に焦点を当てます。登壇者は、曽我ひとみさんに、惠谷治(ジャーナリスト)、西岡力救う会会長の両氏。拉致の手法、経路、曽我さん拉致の目的、背景などを探る。その他の家族会メンバーからも近況報告あり。
日 時:平成24年10月23日(火)午後6時半~8時半 会場6時
場 所:文京区民センター3階3A(03-3814-6731)
参加費:1000円(事前申込み不要)
主 催:救う会東京・救う会全国協議会
連絡先:救う会事務局
03-3946-5780 FAX03-3946-5784