HOHO(ホーホー)とバカにされる現政権幹部たち |
田久保 先日、国基研へ来た米ジョージタウン大学のドーク教授が、人を軽蔑する「HOHO」という英語があると教えてくれた。「ハトヤマ、オザワ、ヒラノ、オカダ」の頭文字だという。これほど日本は馬鹿にされてしまった。
hohoは軽い女性を指す俗語のようだが、Yahoo!辞書『新語探検』によれば、大文字のHOHO (ホーホー)には次の意味もある。
His Office Her Officeの頭文字で、定年を迎えた父親や、子育ての終わった母親が、自宅に事務所を設けて在宅で働くこと。好きな仕事を続けながら、余暇も楽しむライフスタイルである。SOHO(ソーホー)という在宅労働システムが、さらに進んだ形といわれる。長年仕事を続けていると、定年後もかつての同僚や取引先などから仕事を頼まれることがある。また、子育てを終えた主婦が、ボランティア活動などに打ち込むうちに起業に至ることもあるという。……(SOHO は、small office home officeの略)
鳩山由紀夫、汚沢一郎、平野博文、岡田克也は早く政界を引退し、人に迷惑を掛けない余生を送れということだろう。もう一人の小沢、小沢鋭仁環境相も、「地球温暖化」政治で何の見識も持たず、日本を国際的「カモ」にさせかねない危うい人物だ。彼らは政治家になったのが間違いだった。
福島“現実を”みずほ(FUkushima)、千葉景子(Chiba)、“管から眠へ”直人(Kan)の頭文字を並べると、「くそっ」の意味になるとも言うが、こちらは品のない俗語なので記さない。
Kは輿石東の頭文字でもある。夏の参院選で、必ず落選させねばならない男だ。下記エントリ参照。